滑川市議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会(第3号12月15日)
平成24年に埼玉県所沢市と神奈川県鎌倉市が、所沢市長選において市議選との同時選挙を公約で掲げた市長候補が当選したこともあり、共同で法第259条の2の規定について構造改革特区制度の規制改革の提案を3度提出しました。
平成24年に埼玉県所沢市と神奈川県鎌倉市が、所沢市長選において市議選との同時選挙を公約で掲げた市長候補が当選したこともあり、共同で法第259条の2の規定について構造改革特区制度の規制改革の提案を3度提出しました。
昨日も新聞の1面に市長候補の名前が出て少しざわつきましたが、あじゃあじゃの気持ちでは勝てないということでありましょうか。 21年前に北日本新聞で連載され、後に「ドキュメント 地方選のかたち」で出版された本を久しぶりに読み返しましたが、どの県内の議会も議員になる人がいなくて困っているという内容でしたが、富山市議会はたくさんの立候補予定者がいて、全く定員割れの心配がありません。
◆13番(澤田勇君) 昨日の私の代表質問の冒頭で、市長候補者の選考委員会の委員に「政友会2名の委員」と申し上げましたが、正しくは「自由民主党氷見市支部の2名」の誤りでしたので、訂正し、おわび申し上げて、議長において取り消しをお願いいたします。 ○議長(島久雄君) お諮りいたします。ただいまの澤田議員の発言の一部取り消しについて許可することに御異議ありませんか。
氷見市長候補を選ぶときもこのようなことがあればよかったかなと私は思いますけれども、市長は国政へと決断されたわけでありますから、富山県のため、ふるさと氷見のために、国政から氷見を温かく見守っていただきたいと思っております。 本当に長い間御苦労さまでございました。そしてまたありがとうございました。 これで私の再質問を終わります。 ○議長(島久雄君) 11番 酒井康也君。
市長が交代して職員は大変だという見方も成り立つわけでありますが、市長候補がマニフェストに取り上げなければならない、そういう状況に自治体を取り巻く時代背景、環境が変化したと理解する方が正確かというふうに思っております。 また、隣接するI市、ここでは議会、議員が先頭に立ち、住民自治基本条例の制定に取り組んだところでございました。